国語言葉の意味

「誂える」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「誂える」について解説する。

端的に言えば「誂える」の意味は「注文して作らせる」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んだ。一緒に「誂える」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

「誂える」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「誂える」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「誂える」の意味は?

「誂える」には、次のような意味があります。辞書や辞典で正確な内容を確認しましょう。

1.自分の思いどおりに作らせる。注文して作らせる。
2.人に頼んでさせる。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「誂える」

あなたは「誂える」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。誂えるとは「依頼して思い通りのものを作ってもらうこと」の意。読み方は「あつらえる」です。読み方が難しいと感じる方もいるかもしれませんね。服や食事などを対象にして使われることが多い言葉です。スーツであればサイズはもちろんのこと素材や襟の形、ボタンの種類などを細かく注文し、自分好みの洋服を作ってもらうという場面で使用しますよ。誂えたスーツの出来上がりが待ち遠しくてうきうきしますね。

「誂える」の語源は?

「誂える」の語源はありません。ここでは「誂える」という漢字について紹介しましょう。「誂える」の音読みは「チョウ」。訓読みは「あつらえる」です。部首は「言(ごんべん)」。画数は13画ですよ。「誂」は漢字1文字で「注文して作らせる」という意味を持っています。「誂える」について理解が深まりましたね。

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