国語言葉の意味

【慣用句】「喉が渇く」の意味や使い方は?例文や類語を雑学大好きwebライターがわかりやすく解説!

この記事では「喉が渇く」について解説する。

端的に言えば喉が渇くの意味は「欲しくなる」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

国立大で国語学を学んだライターのタケルを呼んです。言葉の解説を得意としていて、大学時代はクイズサークルに所属していたので雑学にも詳しい。一緒に「喉が渇く」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/タケル

某国立大で日本語学を専攻。私(ライター)にも若かった時代があり、毎日喉が渇いているかのごとくだった。今ではすっかり物欲や行動欲がなくなってしまったそうだ。

「喉が渇く」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「喉が渇く」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「喉が渇く」の意味は?

「喉が渇く」には、次のような意味があります。

1.飲み物が欲しくなる。「炎天下を歩いて―・く」
2.人の持ち物をうらやみ、欲しがる。「あの刀、ええ欲しいこと欲しいこと、―・く」〈浄・百合若大臣〉

出典:デジタル大辞泉(小学館)「喉(のど)が渇(かわ)・く」

喉が渇く」(のどがかわく)と聞けば、文字通りと言える辞書の1の意味を思い浮かべるでしょう。しかし、この言葉は慣用句としても使われます。

慣用句としての「喉が渇く」の意味は、辞書の2に記載されている「人のものをうらやんで欲しがる」です。喉の渇きに耐えかねて水を欲する様子を、水以外の物に対しても強く欲しがるという意味に当てはめるようになりました。

「喉が渇く」の使い方・例文

「喉が渇く」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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