国語言葉の意味

【慣用句】「弱り目に祟り目」の意味や使い方は?例文や類語を現役文学部生ライターがわかりやすく解説!

この記事では「弱り目に祟り目」について解説する。

端的に言えば弱り目に祟り目の意味は「弱っているときに災難がまた降りかかること」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

日本語学を学び学習ライターを経験したfleurを呼んです。一緒に「弱り目に祟り目」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/fleur

小学校の頃の趣味は広辞苑を読むこと。日本語学を専攻し、出版社で校正を担当した経験も活かしわかりやすい日本語解説記事を発信する。

「弱り目に祟り目」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 73044602

それでは早速「弱り目に祟り目」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「弱り目に祟り目」の意味は?

「弱り目に祟り目」には、次のような意味があります。

弱ったときに、さらに災難にあうこと。不運が重なること。泣き面に蜂。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「弱り目に祟り目」

「弱り目に祟り目」は、「よわりめにたたりめ」と読みます。

何か困ったことがあり落ち込んだり弱ったりしているときに、追い打ちをかけるようにさらに悪いことが起こることのたとえです。

「弱る」ことよりも「祟られる」ことの方が重大なので、「より悪いことが起きる」というニュアンスも含まれています。

「弱り目に祟り目」の使い方・例文

「弱り目に祟り目」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「弱り目に祟り目」の類義語は?違いは?」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: