国語言葉の意味

「ただならぬ」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

海外で必ず成功するという半端でない意志をもって、日本を旅立った。

その2「ものすごい」

「並ではない」「気味が悪い」「恐ろしい」といった意味で使われる「ものすごい」という言葉。「ものすごいスピード」や「ものすごいパワー」といった形で使われます。意味合いとしてはポジティブでも、ネガティブでもありますが、そこには「並ではないがゆえに、気味が悪いほどである」とか「普通ではなくて恐ろしい」という感覚が込められています

マネージャーが、ものすごい剣幕で怒鳴り込んできた。

その3「由々しき」

「由々しい」の連体形である「由々しき」は、「このままにしておいては大変なことが起こるので見過ごしてはならない」という意味を持つ言葉。これはポジティブな意味合いでは使うことができません。

データを改ざんしたことより、この状況で政権を交代もさせられないことが、由々しき事態そのものだ。

「ただならぬ」の対義語は?

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「ただごとではない」という意味を持つ「ただならぬ」という言葉。元々「ただ」という言葉を打ち消して作られています。対義語となるのは「ただごとである」ということを示す言葉です。よって対義語としては「さもない」が挙げられます。/p>

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