国語言葉の意味

「かしずく」の意味や使い方は?例文や類語を文学部卒ライターが解説!

1.秘書として仕えてきた経験から、社長の言いたいことは何でもわかる。
2.神官として神に長年お仕えしてきた。

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その2「奉仕」

「奉仕」は「ほうし」と読み、国家や社会、目上の人間に利害を考えずに尽くすことを意味します。「かしずく」には世話をして対価にお金を得る場合もありますが、それに対して「奉仕」は見返りのない労働を意味するのでお金は発生しません。ゴミ拾いなどの奉仕と名前が付く活動でもお金は発生しないですよね。また、他にサービスとして安く売ることや神仏などに謹んで仕えるという意味もあります。

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1.この連日夜遅くまで働いているが、残業代が出ないからまるで奉仕活動を行っている気分だ。
2.春から公務員として働くので、国のために力を入れて奉仕していきたい。

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その3「仕官」

「仕官」は「しかん」と読み、浪人中の武士が召し抱えられて、大名などに仕えるという意味がある言葉です。ここで言う「召し抱える」とは雇って家来にすることを表します。つまり、「かしずく」の1の意味の人に仕えて世話をするの意味と似た意味を持つのです。また、「仕官」は役人になることや官職につくことも表すので、あわせて覚えておきましょう。

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1.せっかくに仕官しているので、地位を築いていきたい。
2.浪人として生きていたが、恩のある武家から声をかけてもらったので誠心誠意仕官する。

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「かしずく」の対義語は?

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「かしずく」には明確な対義語は存在しません。相手のために忠義を尽くして仕える、世話をするの反対の意味をしいて挙げるなら、忠義を尽くさないことを表す「不忠」が考えられるのではないでしょうか。

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