国語言葉の意味

【ことわざ】「寝耳に水」の意味や使い方は?例文や類語を日本語教師の大学院生が解説!

The news of his death came as a bolt from the blue.

彼の死は、まさに寝耳に水の知らせだった。

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ここまでむかいに「寝耳に水」について紹介してもらった。しかし、類義語の「青天の霹靂」と英語の「a bolt from the blue」の由来となった状況が同じというのはなかなか面白いな。人間、国や民族が違っても、発想や考えは似たり寄ったりのところがあるみたいだな。

「寝耳に水」を使いこなそう

この記事では「寝耳に水」の意味・使い方・類語などを説明しました。

「寝耳に水」は「不意の出来事や突然の知らせに驚くこと」という意味のことわざで、悪いことにも、純粋に驚いたことにも、良いことに対しても使用可能です

「寝耳に水」は、最初は「眠っているうちに洪水が起きて、その水の流れる大きな音を耳にしたように驚く」という意味合いだったと考えられており、徐々に「寝ている耳の中に水が入ったかのように驚く」という意味合いに変化していったと考えられています。

また、本来の形は「寝耳に水の入るがごとし」であり、「寝耳に水」は短縮された形なのです。

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