国語言葉の意味

「おっかなびっくり」の意味や使い方は?例文や類語を読書好きWebライターがわかりやすく解説!

「おっかなびっくり」の使い方・例文

「おっかなびっくり」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.お化け屋敷におっかなびっくり入ってみた。
2.初めての飲酒でおっかなびっくり飲んでみた。
3.この部屋に似つかわしくない箱を見つけておっかなびっくり開けてみた。

3つの例文を挙げてみました。例文1はベタな例えですが、1番ピンと来るのではないでしょうか?お化け屋敷って怖いとわかっていても、怖い物見たさで興味をそそられるものですよね。例文2も経験ある方がいらっしゃるかもしれませんね。初めての飲酒は、自身の適量も体質に合うかも分からない状態でトライしますよね。しかもどんな味かもわからないからまさに「恐る恐る」な体験になるのではないでしょうか。例文3は宝石箱でも見つけたのでしょうか?もしくは身に覚えのない荷物が届いた設定でも良さそうですね。中身が見当つかない荷物は、開けるときワクワクよりも「おっかなびっくり」、期待と不安が混じった感情で開けるかと思います。

このように「おっかなびっくり」は、見当がつかない未知の事をする時や分かっていてもしたくてしてしまう時など、さまざまなシーンで活用できますよ。

「おっかなびっくり」の類義語は?違いは?

image by iStockphoto

「おっかなびっくり」にはどんな類義語があるでしょうか?

「恐る恐る」

「恐る恐る」とは「おそるおそる」と読み、「恐れからひどく緊張して事を行なうさま」の意。「おっかなびっくり」の注釈にもあるので、「おっかなびっくり」の類義語として1番ふさわしいでしょう。他にも多彩な言い換えができ、「おずおず」や「こわごわ」「びくびく」などのオノマトペで表現される事が多いのもこの言葉の特徴ですよ。「おっかない」に重きを置くか「びっくり」に重きを置くかで、無限の言い換えができそうですね。

\次のページで「「おっかなびっくり」の対義語は?」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: