国語言葉の意味

「深謝」の意味や使い方は?例文や類語を読書好きWebライターがわかりやすく解説!

この記事では「深謝」について解説する。

端的に言えば深謝の意味は「心からの感謝・詫び」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

接客業で鍛えられた語学力を持つAYAを呼んです。一緒に「深謝」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/AYA

長年接客業で培った「正しい敬語」を武器に、新人教育の経験も豊富なライターAYAが「深謝」について読み方から使い方、よくある読み間違いも含めて、分かりやすく解説していく。

「深謝」の意味や語源・使い方まとめ

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「深謝」という言葉をご存じでしょうか?字を見ると意味は推測できますが、聞き慣れない言葉かもしれませんね。「深謝」とは「深く感謝する」と「深く謝罪する」の相反する2つの意味を持っているのが特徴の言葉ですよ。そんな「深謝」について、詳しく解説していきます。

それでは早速「深謝」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「深謝」の意味は?

「深謝」には、次のような意味があります。

1.心から感謝すること。
2.心から詫びること。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「深謝」

冒頭でも述べたように「深謝」とは、「しんしゃ」と読み「心から感謝すること」と「心から詫びること」の意味を持っています。全く正反対の意味なので驚いた方もいるでしょう。「深」が付くことで「感謝」と「謝罪」をより強調する言葉になっています。この言葉は口語よりも、文書やメールなどの文語やのしなどで用いられる事が多いのも特徴ですよ。のしの場合は、菓子折に「深謝」と表記したのしを付けて持って行く事もありますが、「謝罪」の場合のみ用いられます。ただし必ずしも文語というわけではなく、改まった席でのスピーチや挨拶でも使われることがあるので、この機にしっかりと覚えましょう。

「深謝」の使い方・例文

「深謝」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「深謝」の類義語は?違いは?」を解説!/

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