国語言葉の意味

簡単だけど奥が深い!「あるいは」の意味や使い方・類義語などを言葉大好きライターがわかりやすく解説!

この記事では「あるいは」について解説する。「あるいは」は知名度も高く、意味もそう難しくない。なんとなく知ってるという奴も多いでしょうし、同時になんとなく知っているだけで使えてしまう言葉でもある。ですが、自信を持って答えられるように、確実に学習しておこう。元建築系企業社員、現言葉大好きライターのsasaiを呼んです。一緒に「あるいは」の意味や使い方、類義語などを見ていきます。

ライター/sasai

元会社員の現役フリーライター。言葉が好きで文章が好き。読むのも書くのも大好きで、海外小説からビジネス書まで何でも読む本の虫。こだわりをもって言葉の解説をしていく。

「あるいは」の意味は?

image by iStockphoto

「あるいは」の意味は以下のとおりです。

【一】[副]

1 同類の事柄を列挙していろいろな場合のあることを表す。一方では。
2 ある事態が起こる可能性があるさま。ひょっとしたら。

【二】[接]同類の物事の中のどれか一つであることを表す。または。もしくは。

出典:goo辞書「あるいは 意味」

「あるいは」はシンプルなようでいて意味が複数ある言葉です。大別すると2種類に分かれており、いくつか考えられるパターンの中からいずれかを選んで挙げる時に使用するケース。そして、「もしかしたら/ひょっとしたら」という仮定・推量の意味で使用されるケースです。

双方、状況によっては非常に近い意味で使用されることもありますが、根本的には異なる言葉になります。そのため、「あるいは」が出てきた場合は、どちらの意味で使用されているのか注意深く考えてください。

「あるいは」って漢字で書ける?

「あるいは」は漢字で書くことも可能ではあります。その場合は、「或いは」という表記です。ただし実際使用される際、「或いは」と漢字表記されることはほとんどありません。

「あるいは」に限りませんが、言葉として聞いたことはあっても、漢字で書かれると急に読めなくなる言葉は多数あります。これらは、漢字表記にして伝わりづらくなることよりも、多くの人に分かりやすいことを優先されて、あえてひらがなで書かれているのです。そのため、ひらがなで「あるいは」と書かれていても、それは間違いではありません。

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