国語言葉の意味

「どさくさ」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者が解説!

「confusion」

「confusion」は「混乱、困惑、ろうばい、どさくさ」という意味です。「He stole money and goods from the store in the confusion of the fire」で「火事場のどさくさに紛れて店から金品を盗んだ」、「confusion of moving, I forgot all about it」で「引っ越しのどさくさですっかり忘れていた」となりますよ。

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音や声が不快な様子を表す言葉に「うるさい」がある「うるさい」は「そうぞうしい」に似ているが、「そうぞうしい」が単に音が複雑で大きいことを暗示するのに対して、「うるさい」は音が不快であることをより一層強調した表現だ。したがって、名詞にかかる修飾語として用いられた場合「そうぞうしい□□」は複雑で大きな音を出す□□という意味になるが、「うるさい□□」は□□が音を出すことが不快だという意味になる。つまり「うるさい」は音の大きさや質に客観的な基準がなく、聞く者の不快な心理を表現した語であると言えるぞ。

「どさくさ」を使いこなそう

この記事では「どさくさ」の意味・使い方・類語などを説明しました。「どさくさ」は混乱している様子を表し、主体が混乱した状態の中で好ましくない事態・事件が起こったという場合に用いられることが多いと解説しましたね。また「どさくさ」は「どたばた」に似ていますが、「どたばた」は主に人が飛んだり跳ねたりして騒ぐ音や様子を表し、騒音・迷惑・不快の暗示があります。そのため「引っ越しのどさくさで写真をなくした」は「家の中も頭の中も混乱していたから」、「引っ越しのどたばたで写真をなくした」は「家中大騒ぎしていたから」と解釈できますよ。それぞれのニュアンスの違いをしっかり覚えておきましょう。

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