国語言葉の意味

「やんわり」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

この記事では「やんわり」について解説する。
端的に言えば「やんわり」の意味は「心地よく柔らかいさま、穏やかにものを言うさま」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んです。一緒に「やんわり」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「やんわり」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「やんわり」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「やんわり」の意味は?

「やんわり」には、次のような意味があります。

〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) 物やわらかなさまを表わす語。やわらかに。おだやかに。しずかに。やあわり。やわり。

出典:コトバンク

「やんわり」は相手に刺激や被害を与えないように行動する様子を表し主体の配慮と庇護の暗示があります。具体物が物理的に柔らかい場合にはふつう用いません。

「やんわり」の語源は?

「やんわり」はオノマトペなので語源はありませんが、漢字では「擁わり」と書きます。それでは「擁」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「擁」は手を表す「てへん」と包む意味の音を示す「ヨウ」とを合わせた字。手で物を包むことから「いだく」「だきかかえる」意味を表します。

\次のページで「「やんわり」の使い方・例文」を解説!/

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