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「堅牢」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

この記事では「堅牢」について解説する。

端的に言えば堅牢の意味は「かたくて丈夫なことですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

小説好きで言葉の意味を調べるのが趣味な山田を呼んです。学生時代は塾講師もしていたぞ。一緒に「堅牢」の意味や例文、類語などを見ていこう。

ライター/ぜーた

小説が好きで、日々日本語について調べたりしている。学生時代には塾講師の経験もありWEBエンジニアとして勤務中。冬はコタツ、夏はクーラーの効いた部屋が大好きなインドア派。この記事が学びになるように精一杯解説する。

「堅牢」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「堅牢」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。難しい言葉ですが、使えるようになると表現の幅が広がる言葉です。

「堅牢」の意味は?

「堅牢」には、次のような意味があります。

1.[名・形動]物がしっかりと、壊れにくくできていること。また、そのさま。「堅牢なつくり」「堅牢無比」

[派生]けんろうさ[名]
2.[名]「堅牢地神」の略。

出典:goo辞書「堅牢」

「堅牢」は「けんろう」と読み、「かたくて丈夫なこと」「頑丈なこと」という意味を持ちます。難しい読み方なので、間違えずに読めるようにしましょう。また「堅牢」は「堅牢地神」の省略形といった少し珍しい意味も持っています。「堅牢地神」は「けんろうちしん」と読み、「大地を司る神」のことです。万物を支える堅牢さを持つことからその名がついたとされています。


堅牢はよくIT用語で「堅牢性」として利用されることがありますので、チェックしておきましょう。堅牢性とは、ハードウェアなどが丈夫で壊れにくくなっていることや、ソフトウェアなどのシステムやサイトが、予期しないエラーや障害、セキュリティ上のリスクなどに柔軟に対応できることなどを指す言葉となります。

「堅牢」の語源は?

次に「堅牢」の語源を確認しておきましょう。「堅牢」は「堅」と「牢」の2つの漢字から成り立っています。それぞれの漢字の意味を見ていきましょう。「堅」には「ひきしまって形態を変えにくい」「じょうぶ」「かたい」という意味があり、「牢」には「くずれにくい」「かたい」という意味があります。似ている意味の漢字が二つ並ぶことによって、意味を強調するような作りになっていることが分かりますね。

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