国語言葉の意味

「オフレコ」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「オフレコ」について解説する。

端的に言えば「オフレコ」の意味は「公表しないこと・記録しないこと」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んだ。一緒に「オフレコ」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

「オフレコ」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「オフレコ」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「オフレコ」の意味は?

「オフレコ」には、次のような意味があります。辞典などで正確な内容を確認しましょう。

1.off the recordの略。記者会見などで、記録や公表をしないことを条件にすること。また、そうした条件でする発言。記録外。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「オフレコ」

「オフレコ」はいくつかの言葉が省略されているカタカナ語です。あなたはどんな言葉が隠されていると思いますか。「オフレコ」とは「記者会見やインタビューで語られた内容を記録・公表しないこと・off the recordの略」の意。マスコミの業界ではよく使用されているカタカナ語ですが、ビジネスの場面でも使われるようになってきた言葉ですね。

報道に携わる人たちが「オフレコ」を条件にして政治家などから本音を聞き出すテクニックとして用いられているでしょう。また、話をしている人たちと聞いている人たちだけで情報を分かち合うことを条件としており、第三者には話の中身を伝えないようにすることも意味していますよ。

「オフレコ」の語源は?

次に「オフレコ」の語源を確認しておきましょう。カタカナ語の「オフレコ」は英語の「off the record」から由来するとされていますよ。「off」は「取り消す・外す」の意。「record」は「記録する」を意味していますよ。「記録を取り消す・記録を外す」という意味が派生してカタカナ語の「オフレコ」の意味が出来上がったと考えられています。語源を学ぶ時は一つ一つの単語の意味を丁寧にチェックしましょう。

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