国語言葉の意味

「後悔」の意味や使い方は?例文や類語を文学部卒現役ライターがわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「後悔」について解説する。

端的に言えば後悔の意味は「後から悔やむ」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

高校で国語教師をしていた経歴を持つ、現役ライターのhiyori呼んだ。一緒に「後悔」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/hiyori

大学で近現代日本文学を専攻し、その知識を生かして国語教師として教壇に立っていた経歴を持つ。現在はライターとして様々な情報を発信している。難しい言葉もわかりやすい説明で解説していく。

「後悔」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 31792596

「後悔」は日常生活でとても使用されることの多いなじみのある言葉です。しかし、具体的な意味や他の言葉との違いなどを知らずに、なんとなくで使っている人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな「後悔」について解説していきたいと思います。

それでは早速「後悔」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「後悔」の意味は?

「後悔」には次のような意味があります。

後になってから悔やむこと。

出典:大辞林 第3版(三省堂)

「後悔」は「こうかい」と読み、自身が過去に行った行為について後から悔やむことを意味しています。誰しも、後になってから失敗だったと思ったり、もっと違うようにすればよかったと悔やんだり責めたりすることがありますよね。「後悔」は過去の自身の行動によって現実になっていたかもしれないもしもの現在を想定して、本当の現在を否定的にとらえる、そういったマイナスの感情を表す言葉なのです。また多くの場合、誰かに向けて使用するのではなく、自身が「悔やんでいる」という状態を表すときに使用されます。

「後悔」の語源は?

次に「後悔」の語源を確認しておきましょう。

「後悔」は「後」と「悔」で構成される二字熟語です。「悔」の「毎」は髪飾りを付けた女性の象形文字で、重苦しく暗い状態を表します。そこに心を表す「忄」が付くことで心が暗くなる、悔やむことを表す「悔」が成り立つのです。さらに、その「悔」を「後」が修飾することで、後になってから悔やむことを意味する「後悔」という熟語が成り立ちました。

\次のページで「「後悔」の使い方・例文」を解説!/

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