国語言葉の意味

「意趣返し」の意味や使い方は?例文や類語を読書好きライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「意趣返し」について解説する。

端的に言えば意趣返しの意味は「復讐」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

情報誌系のライターを7年経験したgotanを呼んだ。一緒に「意趣返し」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/gotan

ライター歴7年のgotanが、ささいな言葉の意味について悩んだ経験から言葉にこだわるようになった。普段は合気道やヨガで心身と対話し、ライティングでは言葉と対話している。そんなgotanが「意趣返し」について解説する。

「意趣返し」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 73120779

それでは早速「意趣返し」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「意趣返し」の意味は?

「意趣返し」には、次のような意味があります。

恨み返すこと。仕返し。復讐。
出典:Goo辞書

「意趣返し」の意味は簡単に言えば、「仕返し」ですが、どうして「意趣返し」というのか分からない人も多いのではないでしょうか?しかも、一般的にはそれほど頻繁に使う言葉ではないことから、なんとなく分かっていても本格的に調べてみようと思わないのかもしれません。そんな「意趣返し」について詳しく解説していきます。

「意趣返し」の語源は?

次に「意趣返し」の語源を確認しておきましょう。

「意趣返し」は恨み返すといった意味ですが、「意趣」はもともと中国の言葉で、“恨む”の意味になったのは、日本に伝わってからの中世以降だといわれています。“復讐”や“報復する”という意味合いが強い言葉で、“仕返し”よりも強い恨みの気持ちを表す言葉です。

 

次のページを読む
1 2 3 4
Share: