国語言葉の意味

「ジャッキ」の意味や使い方は?例文や類語を雑学大好きwebライターが解説!

「ジャッキ」の使い方・例文

「ジャッキ」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

ID: ↑パーツ内本文:49文字

1.ジャッキならいつもクルマに積んであるよ。
2.駐車違反があったらしく、ピカピカのオープンカーがジャッキアップされてレッカー移動された。
3.一昨日に起きた大地震で倒壊した家屋に女の子が閉じ込められて心配されたが、救助隊がジャッキで倒れた家の壁を持ち上げて除去すると、女の子は無事元気な姿で発見されて何よりだ。

ID: ↑パーツ内本文:154文字

大半は「ジャッキを使う」「ジャッキで押し出す」などの形で「ジャッキ」を見かけるでしょう。

もう1つ、よく見る形は「ジャッキアップ」です。「ジャッキで持ち上げる」という意味になります。もちろんその逆は「ジャッキダウン」です。しかし、「ジャッキダウン」という言葉がしっくりこないかもしれません。

実際に検索ワードで「ジャッキアップ」を入力すると、「大型トラックをジャッキアップして点検整備」や「建物をジャッキで固定して修復」などといった記事が次々と見つかります。しかし、「ジャッキダウン」の場合はなかなかそうはいきません。「ジャッキダウン」が文中にあるニュースを探すのに意外と苦労します。おそらくは、ジャッキで物を持ち上げる作業は時間がかかるのに対して、「ジャッキダウン」は早く終えられるからではないでしょうか。すぐに終わることは印象に残らないため、言葉にする機会が少ないのではと予想できます。

ID: ↑パーツ内本文:397文字
no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

「じゃっき」を辞書で調べると、漢字で「じゃっき」という言葉があることに気付くはずだ。でも、それは「ジャッキ」とは別の言葉だぞ。

「じゃっき」は漢字で「惹起」と書く。意味は「事件や問題を引き起こすこと」だ。「思想の違いが事件を惹起させた」などと聞いたことはないだろうか。そういったことを聞いて、自動車などを連想しないようにするべきだな。

ID: ↑パーツ内本文:168文字

「ジャッキ」の類義語は?違いは?

image by iStockphoto

ところで、「ジャッキ」の類義語は何でしょうか。違いとともに見ていきましょう。

ID: ↑パーツ内本文:38文字

「ウインチ」

「ジャッキ」と同じく、小さい力で大きな物を持ち上げる機械に「ウインチ」があります。

ただし、持ち上げる部分が同じではありません。「ジャッキ」の場合、ジャッキそのものが物を持ち上げます。一方「ウインチ」は、動力を利用してワイヤーなどを巻き取るものです。

ちなみに、「ジャッキ」には「扛重機」(こうじゅうき)という日本語もあります。しかし、手へんに「工」の「扛」という漢字があまり使われていないこともあり、その名前で聞くことはありません。やはり「ジャッキ」は「ジャッキ」としか言いようがないですよね。

ID: ↑パーツ内本文:250文字
次のページを読む
1 2 3
Share: