国語言葉の意味

「お大事にしてください」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者が解説!

「お大事にしてください」の使い方・例文

「お大事にしてください」の使い方について例文を挙げて解説していきます。この言葉は、たとえば以下のように用いられますよ。

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1.炎暑厳しき折、どうぞ皆様もお大事になさいますよう、お祈り申し上げます。

2.幸いお怪我は軽いと伺っておりますが、どうぞお大事になさってください。

3.ご入院を機にお大事になさいまして、一日も早いご回復のほどを心より祈っております。

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「お大事になさってください」と相手に声をかけることで元気付けることができますね。これ以外にも相手の感情に働きかける言葉がありますよ。加減してほどほどに相手にしてほしいという意味の「お手柔らかに」や、疲れたと思われる人に対してかける労いの言葉おつかれさま」などです。職場や友達との関係も言葉の選び方によって変わってきますので、適切な言葉を選びきちんと伝えることがとても大切でしょう。

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「お大事にしてください」は自らの身を気遣って大切にするという意味だ。「お」は接頭語、「ください」は補助動詞の働きがある。「お…ください」はその動作をする人に敬意を表す言い回しであり、この表現は室町時代から使われたぞ。また「お…なさい」を使ったあいさつ語として「お帰りなさい」「おやすみなさい」などが挙げられる。

そして「お…なさい」の命令形としては他に「お…なさいませ」があるぞ。これはより丁寧な命令形となる。江戸時代前期までは下二段活用だったが、その後、四段活用に転じたんだ。明治以降、古風な言い方として稀に見られる「お…なされる」は古い活用のなごりだったんだ。

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「お大事にしてください」の類義語は?違いは?

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「お大事にしてください」と似たような意味をもつ言葉をご紹介します。さっそく見ていきましょう。

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その1「お大切に」

「お大切に」は心を配って丁寧に扱うという意味があります。また病気や怪我をした人に心配している気持ちを伝える典型的なあいさつ語です。「お大事にしてください」とほぼ同じ意味合いですね。「どうかお大切に」や「お大切になさってください」などと使いますよ。目上の人に対しては「お大切に」だけでも失礼には当たりません。

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