ビジネスの世界で頻出する「イノベーション」は、意味も重要ですが、概念としてもとても重大なニュアンスを持つ言葉です。知っておけば役に立つ知識が、「イノベーション」という言葉には沢山あるぞ。
元建築系企業社員、現言葉大好きライターのsasaiを呼んです。一緒に「イノベーション」の意味や語源、言い換えなどを見ていきます。
ライター/sasai
元会社員の現役フリーライター。言葉が好きで文章が好き。読むのも書くのも大好きで、海外小説からビジネス書まで何でも読む本の虫。こだわりをもって言葉の解説をしていく。
イノベーション(英: innovation)とは、物事の「新機軸」「新結合」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。
出典:Wikipedia 「イノベーション 意味」
「新」という漢字が目につくと思います。そのため0から1を生み出すというイメージがあるかもしれません。しかし、古いものを全く新しくするということで、「革新」「革命」的な意味合いも持っています。
「イノベーション」の出てくる場面
「イノベーション」は主にビジネスの場面で使用されます。上記の意味を掴めれば、想像するのは難しくありません。しかしあくまで新しい「機軸」「捉え方」「活用法」に対しての言葉です。新商品のような、物質的な意味合いでは使われない点に注意しましょう。
え?これも「イノベーション」なの?
「イノベーション」は新しく革新的であれば、システムであったり、組織の構造などに対しても使えます。「イノベーション」はしばしば技術的革新のこと”だけ”を指すと捉えられる場合がありますが、それは間違いです。
「イノベーション」の使い方
「イノベーション」の使い方は以下です。
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