国語言葉の意味

「烏滸がましい」の意味や使い方は?例文や類語を法学部卒Webライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「烏滸がましい」について解説する。漢字で見ると何と読むのか分からない、という人も多いだろう。これは「おこがましい」と読むぞ。

端的に言えば、烏滸がましいの意味は「身の程しらずだ」。しかし、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

今回は法学部卒でWEBメディアのライターをしている野島を呼んだ。一緒に「烏滸がましい」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

remin03

ライター/野島レミ

あなたの簡単なプロフィールと、この記事のテーマになぜ詳しいのかを「である調」で簡単に50文字程度で説明してください。(「その他」はシステムで自動置換するため「ライター/○○」のままでよいです。)

「烏滸がましい」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 30560615

「烏滸がましい」という言葉。なんとなく聞いたことはあるけれど、意味を説明できる人は、意外と少ないのではないでしょうか

「烏滸がましい」は日常会話だけでなく、仕事の場面でもよく使われます。ビジネス用語として、紹介されることもあるので、特に社会人の方は、しっかり使い方を理解しておきましょう。

それでは「烏滸がましい」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「烏滸がましい」の意味は?

「烏滸がましい」には、次のような意味があります。

1.ばかげていて、みっともない。物笑いになりそうだ。源氏物語(夕顔)「げに—・しくうしろめたきわざなや」
2.出過ぎている。さしでがましい。なまいきだ。歌舞伎、青砥稿花紅彩画「天に替つて窮民を救ふといふも—・いが」。「自分で言うのも—・いが」

出典:広辞苑 第七版(岩波書店)「烏滸がましい」

広辞苑に記載がある通り、意味は2つあります。

1つ目は簡単に言うと「ばかばかしい」という意味です。

2つ目は「出過ぎている。さしでがましい。なまいきだ。」という意味になります。自分の立場に合っていない、出過ぎた言動を指す表現で、へりくだって相手をうやまう場面で登場する言葉です。最近では主にこちらの意味で使われています

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

次に「烏滸がましい」の語源を確認するぞ。

次のページを読む
1 2 3 4
Share:
remin03