国語言葉の意味

「迎合」の意味や使い方は?例文や類語を元広告会社勤務ライターが解説!

「迎合」の対義語は?

ここまで「迎合」の意味や類義語を見てきました。次は「迎合」の対義語についても考えてみます。「迎合」が“相手に合わせる”ことであるならば、“相手に合わせようとしない”態度は反対の意味と言えるでしょう。

ここではそのような意味を持つ言葉を「迎合」の対義語とし、紹介していきます。

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その1「反抗」

「反抗(はんこう)」とは、“人の意見や指示などにさからう”こと。権力などにも従わない様子を指します。一般的にもよく用いられる言葉ですね。

「迎合」が“相手に調子を合わせる”のに対し、“相手にさからう”「反抗」は、まさに反対の様子を表現しています。

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その2「批判」

「批判(ひはん)」とは、“物事を検討して判定や評価をする”こと。とくに“人や物事の誤りを指摘する”という意味でよく用いられる言葉です。相手の意見に対し否定的な意見を述べる時にも用いられます。

“相手の思考や意見を受け入れる”という「迎合」とは反対に、“誤りや欠点を指摘する”「批判」は反対の意味と言えるでしょう。そのため、この言葉も「迎合」の対義語表現のひとつと言えます。

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「迎合」の英訳は?

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最後に、「迎合」の英語表現についても確認していきます。

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その1「flatter」

「flatter」とは、“お世辞を言う”様子を指す動詞。過度や偽善にほめそやすことを指し、“おだてる”というニュアンスに近い単語です。

「迎合」を“機嫌を取ろうと相手に調子を合わせる”という意味で用いたい際には、この単語を用いるのが良いでしょう。また「flatter」は広く用いられる言葉のため、英語の一般的な語彙力としても覚えておきたい単語です。

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その2「pander」

「pander」も“迎合する”という日本語訳のできる、英単語です。ただしこちらは否定的なニュアンスが強く、“人の欲望などに付け込む”“人の下劣さに合わせる”という意味合いがあります。

「迎合」を否定的なニュアンスを強めて言いたいとき、表現したいときにはこちらの単語を用いた方が適切です。それぞれの意味を理解して、状況に応じて使い分けるといいでしょう。

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