国語言葉の意味

「眼福」の意味や使い方は?例文や類語を元予備校校舎長がわかりやすく解説!

その1「feast for the eyes」

「眼福」に最も近い意味を持つ英語表現は「feast for the eyes」です。直訳すると「目の宴会」。「feast」が「宴会」、「for the eyes」が「目にとっての」という意味です。目が宴会するほどの美しさや素晴らしさ、という意味ですね。

The rose exhibition was a feast for the eyes.
「バラの展覧会は眼福だった」

その2「eye candy」

eye candy」という言い方もあります。口語表現で、「目の保養」に近い言葉ですね。直訳すると「目の飴(キャンディ)」、目にとって甘く嬉しいもの、という意味です。ただし「eye candy」には「見た目は良いけれど、本質が伴っていないもの」というマイナスな意味もあります。褒めたつもりがけなされた!と相手が怒りだしかねないので、使う相手は気心がしれた友人に限るのが無難です。

He is good eye candy.
「彼は見た目がとても良い(イケメンだ)」

「眼福」を使いこなそう

この記事では「眼福」の意味・使い方・類語などを説明しました。

私たちが見て幸せになるものは、人によってさまざまです。何かを見て「幸せだな、嬉しいな」と感じる心の動きは、その人だけの大切な時間。ペットやアイドル、好きな雑貨やお店など、何でもよいのです。これからはぜひ、「眼福」という言葉を使ってみてください。新しい言葉は知っているだけではなく、使うことで自分のものになっていってくれますよ。

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