その2「応用が利く」
「汎用」の言い換え表現として「応用が利く」「応用できる」という言葉があります。「応用が利く・できる」とは、「既にあるものを他の物事に適用させることが出来る」という意味です。「汎用性がある」は「知識や道具などが様々な方面に役立つ」事を表しており、ニュアンスが少し違うため注意しましょう。
その3「多用途」
「多用途」とは「多くの使い道があるということ」「幅広い用途」という意味です。その物自体に多くの機能が備わっている場合と、機能自体はシンプルですが使い道が多くあるケースの2つが考えられます。
「汎用」の対義語は?
「汎用」の対義語には、「限定」「特化」「専用」が挙げられます。それぞれ意味について詳しく見ていきましょう。
その1「限定」
「限定」は「物事の範囲や数量を限ること」という意味。自分の意思や基準によって、物事の範囲の限界や回数に制限を設けます。「汎用」はその利用用途が実際に使える限り、使い道に制限を設けたりしません。そのため、「汎用」の対義語と言っていいでしょう。
その2「特化」
「特化」には、「ある特定の部分に重点を置くこと」「ある分野の専門として取り組むこと」という意味があります。「あらゆる物事に適用する」という意味を持つ「汎用」の対義語と言えるでしょう。
その3「専用」
「専用」とは「特定されている物だけが使うこと」という意味です。「会員専用の〇〇」「洗顔専用クリーム」など、日常でよく目にする言葉でしょう。「いろいろの方面に広く用いること」という意味を持つ「汎用」の対義語と言えます。
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