「汎用」の使い方・例文
「汎用」の使い方を例文を使って見ていきましょう。
1.どんなスマートフォンでも使える汎用性が高いアプリケーションの開発が必要だ。
2.A社の案件は複数のプロジェクトに汎用できるだろう
3.スマートフォンの部品は汎用品が多い。
1の例文については、前述でお伝えした「汎用性」という言葉を使った形です。幅広い用途に使える性質をもったアプリの開発が急がれるという意味になっています。例文2の「汎用できる」は「広く使える」という意味での使い方です。例えば例文2の場合、「A社の案件は多くのプロジェクトに応用出来る・使える」という意味になります。例文3の「汎用品」ですが、「色々な用途で幅広く使えるもの」という意味での使い方です。また、他にも「汎用的」といった表現をされる事も多く、「汎用的な能力」とすると「幅広い用途で役立つ能力」というニュアンスになります。
その1「万能」
「汎用」と似た意味を持つ言葉に「万能」があります。「万能」とは、「あらゆることにすぐれていること。なんでもできること」という意味です。一見「万能である」と「汎用性が高い」は同じ意味だと感じてしまいます。しかし、「汎用性が高い」からといって、全てに使えるわけではありません。微妙なニュアンスの違いを覚えておきましょう。
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