国語言葉の意味

「レセプション」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師がわかりやすく解説!

reception

1.可算名詞【通例単数形で;修飾語を伴って】

 a 歓迎。応接、接見、接待

 b (世間の)受け、反応

2.可算名詞 歓迎会、レセプション

3.不可算名詞《主に英国で用いられる》(会社などの)受付;(ホテルの)フロント

4.不可算名詞

 a 受け取ること、受領、受理

 b 入会、加入(into)

5.不可算名詞 【通信】聴取(状態)、受信(率)、受信(受像)力

出典:新英和中辞典(研究社)「reception」

英語の「reception」は、動詞の「receive」の名詞です。よって、「reception」は名詞としてのみ使います。英語の「reception」の意味1、意味2、意味3は、日本語の「レセプション」と同じ意味です。また、英語の「reception」の意味4、意味5は、日本語の「レセプション」の意味にはありません。語源となっている動詞の「receive」の意味である受け取るを強く反映した意味になっています。

それぞれの意味の例文は以下の通りです。

1.get a warm reception(強烈な歓迎を受ける)

2.this book met with a favorable reception(この本は好評をもってむかえられた)

3.leave a key at reception(フロントに鍵を預ける)

4.complaints reception from custormer(お客さまからの苦情をうけとること)

5.transmission and reception of a message(送信と受信)

「レセプション」を使いこなそう

この記事では「レセプション」の意味・使い方・類語などを説明しました。日本語の「レセプション」は、受付を指すことや宴会、歓迎会というイベントを指す言葉として使います。また、ホテルで「レセプション」を使うと受付という意味になるので、宴会や歓迎会として使う場合は「レセプションパーティー」を使いましょう。ホテルの受付のことを日本では「フロント」という言葉を使うことがあります。しかし、外国で「フロント」は伝わらないこともあるので「レセプション」か「フロントデスク」のどちらかを使うようにしましょう。

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