国語言葉の意味

「リカバリー」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

この記事では「リカバリー」について解説する。

端的に言えばリカバリーの意味は「回復」や「復旧」などですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

情報誌系の記者を10年経験したライター・にべこを呼んです。一緒に「リカバリー」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/にべこ

某大手情報誌の記者を務め、その後フリーライターに。ビジネス用語ならおまかせ。さまざまなシーンで使えるカタカナ言葉を噛み砕いてご紹介。

「リカバリー」の意味や語源・使い方まとめ

image by iStockphoto

今回ご紹介するのは「リカバリー」という言葉です。

パソコン、特にOS(オペレーティングシステム)に詳しい人などは耳馴染みがある言葉ではないでしょうか?ですがそのほかにも、ビジネスシーンやスポーツ、医療の分野など様々な場面で使われる言葉なので、本来の定義をしっかりと確認していきましょう。

「リカバリー」の意味は?

「リカバリー」には、次のような意味があります。

1.取り戻すこと。回復・復旧すること。「仕事の遅れをリカバリーする」「起動しなくなったパソコンをリカバリーする」
2.アメリカンフットボールで、グラウンドに転がっているボールを確保すること。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「リカバリー」

辞書を引くと「リカバリー」には二つの意味があると記載があります。一つは「回復・復旧」、もう一つは「アメフトでのボールの確保」。ですが、一般的によく使われるのは圧倒的に1.の「回復・復旧」という意味合いでしょう。様々な業種・分野で広く使われている言葉です。

下記ではこの「回復・復旧」の意味合いを中心に、語源や使い方を確認していきましょう。

「リカバリー」の語源は?

「リカバリー」の語源を確認しておきましょう。

元々は英語の「recovery」という名詞で、「回復」「復旧」「修復」などを意味しています。さらにその語源を遡ると、ラテン語の「recipio(再び取り戻す)」となるようです。

ちなみにこの語源からほかに派生した言葉としては「recive(レシーブ):受け取る」「recuperate(レキュぺレート:回収、回復する)」などがあります。

\次のページで「ビジネスシーンにおける「リカバリー」の使い方・例文」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: