国語言葉の意味

「アテンション」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師がわかりやすく解説!

「アテンション」の対義語は?

「アテンション」の対義語にはどのような言葉が考えられるのでしょうか。関連する用語を確認しましょう。

「上の空」

「アテンション」の対義語には「上の空」が考えられるのでしょう。「上の空」とは「ほかのことに心を奪われて必要なことに注意が向かないこと・注意力散漫」の意。読み方は「うわのそら」です。他に心配事や関心があり、物事に集中できていない状態を「上の空」と呼びますよ。使い方を例文で確認しましょう。例文1は「先生の話をぼーっと聞いており、注意を受けた場面」を示していますよ。例文2は「大好きなサッカーの試合に夢中である様子」が感じられますね。「上の空」の使い方をマスターして下さいね。

1.授業中、先生の話を上の空で聞いており注意を受けた。

2.父はテレビでサッカーの試合が始まると家族が何を聞いても上の空になる。

「アテンション」の英訳は?

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カタカナ語の「アテンション」は英語でも「アテンション」なのでしょうか。キーワードとなる英単語をチェックしましょう。

「attention」

カタカナ語の「アテンション」は英語で「attention」です。「attention」とは「注意・注目・配慮・気配り」の意。使い方を例文で確認しましょう。例文1は「注意を払う」です。「彼女はもっと仕事の細かいところに注意しなければいけないという場面」を示していますね。「pay attention to」で「~に注意を払う」という意味を示していますよ。とても有名なイディオムです。ぜひ、覚えておいてくださいね。

例文2は「思いやり・配慮」です。ここでは「新しく来た転校生に優しく接している様子」が感じられますね。「attention」は「注意・注目」という意味だけでなく「思いやり・配慮」という意味でも使われますよ。たくさんの意味を知り、様々な表現ができるようになりたいですね。

1.She has to pay more attention to the details of her job.
(彼女はもっと仕事の細部まで注意を払わなければいけない。)

2.He turned his attention to the new student.
(彼は転校生に思いやりを示した。)

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