国語言葉の意味

「スタンス」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「スタンス」について解説する。

端的に言えばスタンスの意味は「立場・態度」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

情報誌系のライターを10年経験した柊 雅子を呼んだ。一緒に「スタンス」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/柊 雅子

イベントの司会や雑誌の記事作成を仕事としてきたライター、柊 雅子。仕事では色んな意味で「スタンス」が重要。自分の立ち位置を確認しながらライターを続けてきた柊 雅子が「スタンス」について解説する。

「スタンス」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「スタンス」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「スタンス」の意味は?

「スタンス」には、次のような意味があります。

1. 立場。態度。

2. 野球・ゴルフ・テニスなどで、球を打つときの両足の位置・構え。

3. ロッククライミングで、足場のこと。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「スタンス」

それでは「スタンス」の意味を「ビジネス」と「スポーツ」からみていきましょう。

ビジネスでの「スタンス」

「あなたのスタンスは私とは違う」「そんなスタンスだから、お前は仕事ができないんだよっ!」

こんなセリフをドラマで聞いたことがありませんか?スタンスは近頃よく使われるようになったカタカナ語です。一般的に使われるのは「立場・態度」としての「スタンス」で、ビジネスシーンでよく用いられます。ビジネスシーンでの「立場」は仕事に対する取り組み方を決めるポイント。与えられた仕事に対して真正面から取り組むのか、サイドからとりかかるのか…その「立場」によって役割が変わってきます。

またビジネスでは「仕事に向き合う態度」「仕事に対するやる気」を表すのも「スタンス」。「そういうスタンスだから仕事ができない」は「そういう態度でいるから仕事ができない」、「その企画に対しては殆どのメンバーが消極的なスタンスをとった」は「その企画については殆どのメンバーがやる気を見せなかった」という意味になりますね。

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