国語言葉の意味

「スタイリッシュ」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「スタイリッシュ」について解説する。

端的に言えばスタイリッシュの意味は「流行にあったおしゃれなさま」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好きで歴史好き、名古屋出身で6年間のライター経験を持つeastflowerを呼んだ。一緒に「スタイリッシュ」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/eastflower

今回の記事を担当するのは語学好きで英語、中国語が得意な6年目のライター、eastflower。「スタイリッシュ」の言葉の起源やどんな場面で使えるのかをわかりやすく解説していく。

「スタイリッシュ」の意味や語源・使い方まとめ

image by iStockphoto

それでは早速「スタイリッシュ」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「スタイリッシュ」の意味は?

まずは、「スタイリッシュ」と関連のある「スタイル」の辞書の意味を見ていきましょう。

【スタイリッシュ】
1.流行にあっているさま。当世風。いき。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「スタイリッシュ」

【スタイル】
1. からだつき。姿。格好。
2. 服飾・頭髪などの型。
3. 建築・美術・音楽などの様式。型。
4. 文章や文学作品の表現形式。特に、文体。
5. 個人や集団などに固有の、考え方や行動のしかた。

出典:テジタル大辞泉(小学館)「スタイル」

辞書に掲載されている意味では、今回のテーマである「スタイリッシュ」と共にによく使われるカタカナ言葉の「スタイル」をご紹介しました。「スタイル」と「スタイリッシュ」の関係は、「スタイル」が名詞であるのに対して、「スタイリッシュ」は、「スタイル」から派生した形容詞で、辞書に示されるとおり、「流行にあっている」ことを形容する言葉なのですね。

「スタイリッシュ」という言葉で形容がされる対象は、上記の「スタイル」の辞書の意味の通り、「体つきや格好」「ファッションやヘアースタイル」「建築や芸術の様式」「文学における文体」「ライフスタイル」などが流行にあっていて、今風、現代風であるという意味で使われます。

「スタイリッシュ」の語源は?

次に「スタイリッシュ」の語源を確認しておきましょう。
カタカナ語である「スタイリッシュ」の語源は、英語の「stylish」(stáiliʃ)に由来する言葉であり、英語では、辞書に載っている意味の他に「上品な」、「小粋な」、「洗練された」という意味でも使われる肯定的な意味合いのことばです。

もちろん、日本語で「スタイリシュ」と使われる場合にも「上品な」などの意味で使われる場合も多いため、言語の英語とほぼ同じ意味合いで使われると考えてもいいでしょう。

次のページを読む
1 2 3
Share: