国語言葉の意味

「リマインド」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

1.スマホのカレンダーでリマインドを登録し、前日の夜に通知が来るようにして忘れ物を減らすことに成功した。

2.他の部署からのアンケートなんて不定期にやられる業務、リマインドが無ければ忘れてしまう。

3.「今日は何時からどこで面談です」とか「何を持ってきてください」といったリマインドメールは大事だが、多すぎてもスルーされてしまうね。

日々やる事が沢山あるとその全てを覚えておくのはとても難しいですよね。仕事ではミスはあってはならないこと。その点、リマインドは頭を補完する大事な役割を果たします。友人同士ではごめん少し遅れる~といったこともよくありますし許されますが、それでは仕事は回りませんからね。
しかし、リマインドはあればいいというものではありません。多すぎると案外目に留まらないですし、一番大切なのは、「その日時や内容を相手に忘れないようにしてもらう」という目的なのです。また、催促や注意という意味合いがある以上言い方に気を配る必要もあるでしょう。伝え方によっては、雑な仕事の振り方であったり上からにとられやすい内容ですからね。

なお、塾や学校で生徒が「リマインド」を使うというシチュエーションはあまり無いように見受けられます。これは責任の所在が関係しているのではないでしょうか。もちろん学校でも忘れ物が無いように、ということは言われるでしょうが、これは「注意」や「もう一度伝える」という風に言われるでしょう。その点、職場などでは同じような内容の連絡であっても「リマインド」と表現されるのが自然。「リマインド」は、その日時や持ち物を忘れることで信頼関係に響いてくるといった固い場面で使われる言葉とも言えますね。

「リマインド」の類義語は?違いは?

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「リマインド」は和製英語かつビジネス用語ということもあり、全く同じ使い方をするという単語はありません。ですが、意味合いとしては「注意喚起」「思い出させる」といったことを指すため、言葉として言い換えることはできるでしょう。例えば、「三日後のミーティングの日時と場所をリマインドする」と「三日後のミーティングの日時と場所についてもう一度連絡を流す」は同じ意味です。カタカナ言葉があまり得意ではないな…という人は、「リマインド」という言葉を使わなくても会話することは十分可能ですよ。

日程や時間、場所を人に知らせるといったことはどのような仕事にもあるシチュエーションと言えるでしょう。筆者の周りでも、読んだリマインドにはスタンプを押す、スレッドでのリマインドにはコメントを残すなどその場所その場所でリマインドがスムーズに進行するような工夫がなされています。

「リマインド」の英訳は?

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「リマインド」はその語源もremindという英単語で、「思い出させる」という意味。reで再び、mindは心という作りですね。この「リマインド」は和製英語であり、同じ意味の相当する英語は「reminder」が当てはまり、「er」は「~する人」という意味です。
例えばメールの件名で使う場合には「Reminder about tomorrow\’s meeting.」で「明日の会議のリマインドです」同じ意味をメールの内容で使いたいなら「This is a reminder that we have a meeting tomorrow」となります。

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