国語言葉の意味

「カテゴリー」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「カテゴリー」について解説する。

端的に言えば「カテゴリー」の意味は「区分・種類・分野」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んだ。一緒に「カテゴリー」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

「カテゴリー」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「カテゴリー」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「カテゴリー」の意味は?

「カテゴリー」には、次のような意味があります。辞典などで正確な内容を確認しましょう。

1.範疇(はんちゅう)
2.ハリケーンの規模を表す尺度。風速、高潮による海面上昇、建築物への被害などで定義され、規模が小さいものから大きいものになるにしたがいカテゴリー1から5までの5段階で表される。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「カテゴリー」

日常生活でときどき耳にする「カテゴリー」という言葉。どのような意味を表しているのか気になりませんか。「カテゴリー」とは「範疇(はんちゅう)・区分・種類」の意。「カテゴリーに分ける」・「カテゴリー化する」というフレーズで広く使われていますね。

うさぎや犬、猫は誰が見ても動物というカテゴリーに属していますよね。このように「カテゴリー」は「どのような人が分けても同じように分けることができること」・「同じ特徴や性質を持った物事を1つにまとめること」を表していますよ。しっかりと意味をおさえておきましょう。

「カテゴリー」の語源は?

次に「カテゴリー」の語源を確認しておきましょう。「カテゴリー」は古代ギリシャ語の「kategoria」から由来していますよ。「kategoria」とは「範疇(はんちゅう)」の意。アリストテレスによって採用された哲学用語の1つです。「人がものを考え認識する時に必ず従わなければならない形態」や「最も一般的な概念」・「分類語」という意味を示していますよ。とても歴史の感じられる言葉ですね。言葉の語源を調べるときは哲学用語かどうかにも注目してみましょう。

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