国語言葉の意味

「憤る」の意味や使い方は?例文や類語を文学部卒の30代主婦ライターが解説!

「憤る」の使い方・例文

「憤る」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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1.不正が発覚した企業に憤る無料会員は、登録するサービス解除を求める抗議運動を始めた。
2.お問合せ窓口のサービス低下にみんなが憤っている。
3.ネットで検索した情報をヒントに立ち寄った飲食店の店員の態度に憤りを覚えた。
4.自分が出版した小説の内容が無断で使用された著作権侵害に憤りを感じる。
5.私に黙ってアメリカへ留学してしまった彼に対する憤りを隠せない。

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「憤る」は、「腹を立てる、憤慨する」という意味がある用語でしたね。例文では、動詞の「憤る」、また「憤る」の名詞形「憤り」を使用しました。それぞれ使い方について少し詳しく解説していきます。

例文1と2は、「憤る」をそのまま動詞として使用した例文です。「~に憤る」という形で、腹を立てている対象が「憤る」の前に記載します。例文3と4と5は、「憤る」の名詞形「憤り」を使用した例文です。「憤り」を使用する場合、例文3の「憤りを覚える」、例文4の「憤りを感じる」、例文5の「憤りを隠せない」といった表現などで使用されます。意味はどれも同じで、「腹を立てる」ですが、色々な表現があることを覚えておくとよいでしょう。

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「憤る」とは、「腹を立てる、憤慨する」という意味があることがわかったな。「憤る」という動詞だけでなく、「憤りを覚える」「憤りを感じる」「憤りを隠せない」という形で表現されることが多いから覚えておくと便利だ。日ごろから言葉の意味を調べるときには、他の表現がないか確認することで、語彙力をつけることができるのでぜひ試してみよう。

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「憤る」の類義語は?違いは?

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次に、「憤る」の類義語を紹介します。

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その1「怒る」

怒る」は、「おこる」と読み、「腹を立てる、いかる」という意味。「憤る」と同様に、不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す用語です。「彼の失礼な態度に怒っている」「宿題を忘れて先生に怒られた」など使うことができます。ただ、「怒る」は、表情や声などで他人からも腹を立てている状態がわかりますが、「憤る」は内面的で他人にはわからないことが多い場合ので気をつけましょう。

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