国語言葉の意味

「憤る」の意味や使い方は?例文や類語を文学部卒の30代主婦ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「憤る」について解説する。

端的に言えば憤るの意味は「腹を立てる」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

今回は大学時代は文学部で日本文化を専攻し、多くの日本語やその意味を知る読書好き主婦ライターのhs.seを呼んだ。一緒に「憤る」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/hs.se

大学の学部は文学部で日本文化を専攻し、古文書や文献を読みながら日本の歴史や文化を学んだ30代主婦ライター。専業主婦となってから図書館司書の資格を取得。趣味は読書。多くの日本語に触れ、学んだ知識や経験を活かし、「憤る」についてわかりやすく丁寧に解説していく。

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「憤る」の意味や語源・使い方まとめ

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憤る」は「いきどおる」と読みます。「憤る」は、「腹を立てている、怒りを感じている」ときに使う言葉です。では、どのような場面やどのような気持ち・状態を表す言葉でしょうか。

それでは早速「憤る」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

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「憤る」の意味は?

それでは早速「憤る」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

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1.激しく腹を立てる。憤慨する。
2.気持ちがすっきりしないで苦しむ。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「憤る」

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「憤る」は、大きく二つの意味で使われます。一つは、「激しく腹を立てる、憤慨する」こと。もう一つは、「気持ちがすっきりしないで苦しむ」ことを意味します。一般的には、前者の意味で使うことが多いのではないでしょうか。しかし、後者のように、心が苦しいという意味もあることを覚えておきましょう。

使われる場面として、ビジネスシーンや日常会話ではあまり目にしたり耳にすることはありませんが、小説やニュースなどで目にすることがある用語ですので、この機会に正しい意味や使い方を覚えましょう。

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「憤る」の語源は?

次に「憤る」の語源を確認しておきましょう。

「憤る」は、「憤る心の内を思ひのべ」と万葉集で使われていました。ここでは、「思いが胸につかえる。思い結ぼれて心が晴れない」といった意味で使われています。

また「憤」は、左側が心臓、右側の上部が人の足跡が3つ、下部が貝(貨幣)を表す漢字です。それが心の中を何かが走り回る事を意味し、そこから、「憤る」の意味を持つ漢字が成り立ちました。

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