国語言葉の意味

「メンテナンス」の意味や使い方は?例文や類語を読書家Webライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「メンテナンス」について解説する。

端的に言えばメンテナンスの意味は「保守整備」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

さまざまな分野の本に触れ、知識を培ってきた「つゆと」を呼んだ。一緒に「メンテナンス」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

tsuyuto

ライター/つゆと

子供の頃からの筋金入り読書好きライター。むずかしい言葉や複雑な描写に出会っても、ねばり強く読みこんで理解することをポリシーとする。言葉の意味も、妥協なくていねいに解説していく。

「メンテナンス」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「メンテナンス」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「メンテナンス」の意味は?

「メンテナンス」には、次のような意味があります。

《「メインテナンス」とも》維持。管理。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「メンテナンス」

「メンテナンス」という言葉は、辞書には「維持」「管理」などと書いてあります。しかし実際に「メンテナンス」と使うときは、維持や管理のための保守整備、つまり「実際の作業」をさすことが多いでしょう。

つまり「メンテナンス」とは、機械や建物、システムなどの性能を維持するために整備や点検をすることです。どんなものでも整備や点検をしなければ、正常な状態を保つことはできません。家電に住宅、高層ビル、インターネットサーバー…あらゆるものにメンテナンスが不可欠です。

肌のお手入れにも「月に1度のスペシャルメンテ」などと使うことがありますよ。さまざまな業界で「メンテナンス」という言葉を使います。

「メンテナンス」の語源は?

次に「メンテナンス」の語源を確認しておきましょう。「メンテナンス」の語源は英語の「maintenance」。「maintenance」は「維持」や「持続」という意味になります。

「maintenance」は「maintain(維持する)」の名詞形です。「maintain」はラテン語の「manus(手)」と「tenere(所有する)」に由来するそう。「手中におさめる」ことから「管理下におく」「維持する」となるのをイメージできるでしょうか。

ちなみに「maintenance」を発音すると「メンテナンス」よりも「メインテナンス」に近いそう。そのうち日本語としての表記も「メンテナンス」から「メインテナンス」に変わるかもしれませんね。

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