国語言葉の意味

「自負」の意味や使い方は?例文や類語を文学部卒の校正者兼ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「自負」について解説する。

端的に言えば自負の意味は「自分の能力や才能に自信があること」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

日本文学科出身で事務職を経て現在はライター業のかたわら校正もしているjasminを呼んだ。一緒に「自負」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/jasmin

日本文学を専攻し事務職を経て現在は校正兼ライター。正しく美しい日本語を日々研鑽している。今回は「自負」ということで、国語的能力や文章力には仕事にする以上「自負」していたいと思っているらしい。

「自負」の意味や使い方まとめ

image by PIXTA / 10788070

それでは早速「自負」の意味や使い方を見ていきましょう。

「自負」の意味は?

「自負」には、次のような意味があります。

1.自分の才能・知識・業績などに自信と誇りを持つこと。「プロであるとーしている」

出典:デジタル大辞泉(小学館)「じ-ふ」

「自負」は自分の持つ才能や能力などに自分が自信を持つことをいいます。他人に評価されて自信を持っているというよりは自分で自分の能力に自信を持っている、またはその心持ちということです。能力や才能、業績などが他より優れていて、就職活動など主に自分を売り込みたいときに使います。しかし、自負心がありすぎると勘違いと思われますし、反対に自負心がなさすぎると自分に自信がないと見られがちです。世渡りをするにはどちらにも傾きすぎないことが必要かもしれませんね。

先に述べたように「自負」は履歴書に自己PRを書くときや、志望動機などを書くときに使われます。普段の生活でしたら「誇りを持っている」「自信がある」という言い方のほうがしっくり来ますね。

「自負」の使い方・例文

「自負」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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