国語言葉の意味

「グローバル」の意味や使い方は?例文や類語を国文学部卒Webライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「グローバル」について解説する。

端的に言えばグローバルの意味は「世界的な」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

国文学の大学を卒業し、日本語教師の資格を持つasukaを呼んだ。一緒に「グローバル」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/asuka

国文学専攻の大学を卒業。日本文学や日本語学を学ぶうちに、言葉が持つ意味の奥深さに魅了され、在学中に日本語教師の養成講座を修了する。これまで学んだこと、経験を活かし丁寧に解説していく。

「グローバル」の意味や語源・使い方まとめ

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皆さんは「グローバル」という言葉を知っていますか?「グローバルな企業」「グローバルな社会」など新聞やテレビのニュース番組などで一度は聞いたことがある方もいるかもしれません。これから「グローバル」の意味や語源、使い方について解説していきますので、一緒に見ていきましょう!

「グローバル」の意味は?

「グローバル」の言葉の意味について辞書を引いて調べると、次のような意味がありました。

世界全体にわたるさま。世界的な。地球規模の。

出典:広辞苑 第六版(岩波書店)「グローバル」

「グローバル」とは「世界的な規模であるさま」を表す形容動詞です。英語で「Global」と表記されます。言葉の意味を確認できたところで、皆さんは「グローバル」という言葉を聞いて何か思いつくことはないですか。私は「グローバル」という言葉を聞くと「小学校での英語教育必修化」を思いつきます。少し前まで小学校で学ぶ科目の中に英語は含まれていませんでした。アルファベットは学んでも「英語」は学んでいないという人もいるのではないでしょうか。ちなみに私はその類で、小学校で「英語」は学んでいません。

「グローバル」の語源は?

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次に「グローバル」の語源を確認しておきましょう。

「グローバル」は英語で表記すると「Global」となります。「グローバル(Global)」は球体を意味する「Globe」が由来となっています。「Globe」が球体から「地球」を意味するようになり、次第に「地球規模な」という意味を持つようになりました。それが由来となって「グローバル(Global)」という言葉が生まれたのです。

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