国語言葉の意味

「かしこまりました」の意味や使い方は?例文や類語を読書好きWebライターがわかりやすく解説!

「かしこまりました」の使い方・例文

「かしこまりました」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.かしこまりました。すぐに手配いたします。
2.はい、かしこまりました。では、明日12時にお伺いいたします。

ここでは2つの例文を挙げてみました。1つずつ見ていきましょう

まず例文1つ目ですが、会社の上司などに何か依頼を受けたときの返事として使います。「承知しました」「理解しました」という意味にも取れますね。例文2つ目は、「かしこまりました」だけでも簡潔で問題はないのですが、前に「はい、」や後ろに「ありがとうございます」など一言添えると、より丁寧な印象を与えますよ。

どちらのパターンも恐縮する気持ちと依頼などを謹んで承る意味が込められています。

「かしこまりました」の類義語は?違いは?

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では「かしこまりました」の類義語は、どういった言葉があるでしょうか。また「かしこまりました」との違いも併せて解説します。

「承知いたしました」

「承知」は「依頼・要求を聞いて引き受けること」「事情をわかっていること」の意。目上の人に対してならば「承知しました」より「承知いたしました」の方が、より丁寧な表現になります。「かしこまりました」に1番近い言葉で、どちらにも「引き受ける・理解する」の意味が含まれていますよ。なのでビジネスシーンでどちらを使っても問題ありません。しいて言うなら「承知いたしました」には「かしこまりました」ほどの「畏怖・恐縮」といった意味が強くないので、使うシーンは多いかもしれませんね。

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