国語言葉の意味

娯楽なら何でも当てはまる?「エンターテイメント」の意味・派生語・類義語を言葉大好きライターがわかりやすく解説!

いずれも、意味するところは「娯楽」ということになります。上述しましたが、娯楽の中でも特に大勢が楽しめるような娯楽・サービスを示しているわけです。「エンターテイメント」は現代において産業のひとつでもあるため、実はビジネスシーンでの使用頻度もそれなりに多い言葉となります。

「エンターテイメント」から派生する言葉

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「エンターテイメント」には日本で定着している派生語も多くあります。しかし、それぞれについて「エンターテイメント」とどこが違うのか?あるいは同じ意味なのか?ということまではっきり知っている人は多くないでしょう。あやふやなままなんとなく読み書きするよりも、自分の中できっちりと整理すれば自信を持って言葉を使えます。

その1:「エンターテイナー」って何する人?

「エンターテイナー」とは、「エンターテイメント」を客に提供する人のことです。たとえ本人にそのつもりはなくとも、大勢の人を沸かせて喜ばせることができる人は「エンターテイナー」と言えるでしょう。あくまで「エンターテイメント」を行う側であり、楽しんでいる側のことを「エンターテイナー」とは言わないので注意しましょう。

その2:「エンタメ」って何?

「エンタメ」は日本で生まれた単語であり、意味としては「エンターテイメント」と全く同じです。「エンターテイメント」は元々英語であり、日本においてはカタカナで「エンターテイメント」と呼ばれるようになりました。これが更に略されて、「エンタメ」と言われるようになりました。ただ短くなっただけであり、別の言葉というわけではありません。

\次のページで「その3:「エンターテインメント」は間違いなの?」を解説!/

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