国語言葉の意味

「ブリーフィング」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「ブリーフィング」について解説する。

端的に言えばブリーフィングの意味は「簡潔した報告」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

塾講師歴5年のれお先生を呼んだ。一緒に「ブリーフィング」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/れお先生

教壇に立って、授業をすること5年。今も現役塾講師として、中学生・小学生を指導している。塾での経験を活かし、子供でも分かりやすい記事の作成を心がける。

「ブリーフィング」の意味は?

image by iStockphoto

「ブリーフィング」はビジネス・航空・医療・軍事・ゲーム・ダイビングなど色々な場所で使われる言葉です。「ブリーフィング」には、次のような意味があります。

ブリーフィング【briefing】
1 簡単な報告・指令。

2 報道機関などに対して行う簡単な事情説明。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「グリーフィング」

意味を確認すると、「ブリーフィング」が多くの場所で使われることも納得いきます。他の人と協力するときには、報告や指示をする打ち合わせが必要です。「ブリーフィング」とは、打ち合わせの場を開き、決まったことを他の社員に要点をまとめて報告することや業務を行う直前に最終確認をすることをいいます。あらゆる業種や場面で使う言葉です。

「ブリーフィング」の使い方・例文

「ブリーフィング」は、多くの場所・職種で使いますが、使い方にズレがあります。それぞれの場所・職種ごとに使われ方を見ていきましょう。

ビジネスでの「ブリーフィング」の使い方・例文

ビジネスで使う「ブリーフィング」は、状況報告や決定事項の確認など、手短に終わる打ち合わせのことをいいます。「ブリーフィング」での報告者は、要点をまとめて簡潔に報告をする準備をしましょう。

また、「エレベータブリーフィング」という言葉もあります。これは、なかなかアポの取れない上司や取引先に対して、エレベータの移動中に報告をし、打ち合わせをすることです。エレベータでの移動は、長くても1分程度しかありません。この短い時間で打ち合わせが終わるように報告をすることは、非常に難しいです。そこから、短く端的にまとめた印象的な説明ができるというコミュニケーションスキルに対して「エレベータブリーフィング」ともいうこともあります。ビジネスでの「ブリーフィング」「エレベータブリーフィング」の例文は次の通りです。

・ビジネスでの「ブリーフィング」

昼食後、ブリーフィングをして午後の業務を始めます。

・「エレベータブリーフィング」

エレベータブリーフィングでも報告内容に漏れがないように準備をしておこう。

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