国語言葉の意味

「コンセプト」の意味や使い方は?例文や類語を読書好きWebライターがわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「コンセプト」について解説する。

端的に言えばコンセプトの意味は「概念・観念」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

接客業で鍛えられた語学力を持つAYAを呼んだ。一緒に「コンセプト」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/AYA

長年接客業で培った「正しい敬語」を武器に、新人教育の経験も豊富なライターAYAが「コンセプト」について読み方から使い方、よくある読み間違いも含めて、分かりやすく解説していく。

「コンセプト」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 55592504

それでは早速「コンセプト」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「コンセプト」とは、「概念」「観念」のことです。横文字が多く普及している昨今、「コンセプト」という言葉はよく耳にしますね。「一貫した基本的な概念」を意味する言葉として日本でも広く浸透しています。

「コンセプト」の意味は?

「コンセプト」には、次のような意味があります。

本来は、心に抱くという英語「conceive」の名詞形で、直訳すると「概念・観念」。「概念」には「物事についての大まか意味・知識」というニュアンスがあるので、「物事に取り組む際の方針・思想」を表す言葉として使われています。

ただし、日本語で使うときは「全体を通して一貫した基本方針」といった意味合いが強く、ビジネスで使う時も「基本的な方向性」を意味している事が多いです。

1.概念や観念のこと
2.全体を通して一貫した基本的構造
3.物事に取り組む際の姿勢・方針・思想を表す

出典:デジタル大辞泉(小学館)「コンセプト」

「コンセプト」という単語は、今でこそビジネスシーンで一般的に使われるので馴染みのある言葉ですが、元は広告業界で使われていた言葉です。店舗や作品など「制作物の意図」を表現する意味。わかりやすく言うと「基礎となっている考え方」です。

「コンセプト」の語源は?

次に「コンセプト」の語源を確認しておきましょう。

英語の「concept( 概念)」やラテン語の「conceptum(心に抱かれた考え)」に由来する言葉で、それを和訳して「基本概念」「骨格となる理念」という意味で認知されています。

\次のページで「「コンセプト」の使い方・例文」を解説!/

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