国語言葉の意味

「アジェンダ」の意味や使い方は?例文や類語を雑学大好きwebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「アジェンダ」について解説する。

端的に言えばアジェンダの意味は「議題」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

国立大で国語学を学んだライターのタケルを呼んだ。言葉の解説を得意としていて、大学時代はクイズサークルに所属していたので雑学にも詳しい。一緒に「アジェンダ」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/タケル

某国立大で日本語学を専攻していた。実はアジェンダをまとめるのが苦手。なぜなら、どうしたら面白く読んでもらえるかを考えてしまい、余計な文章を加えてしまうから。

「アジェンダ」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「アジェンダ」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「アジェンダ」の意味は?

「アジェンダ」には、次のような意味があります。

1.計画。予定表。議事日程。協議事項。特に、政治・政策的な分野で、検討課題、行動計画、の意で用いることが多い。
2.スケジュール帳。備忘録。
3.教会の礼拝定式。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「アジェンダ」

アジェンダ」の元の意味は「計画、予定表」や「議題、議事日程」といったものです。辞書の意味2「スケジジュール帳」や3の「教会の礼拝定式」はそこから派生したものと言えます。

現代では、辞書の意味1の後半部分に記載がある「政策分野における行動計画」という意味で「アジェンダ」を目にすることが多くなりました。選挙になると、各政党がそれぞれの公約を掲げてアピールしますよね。その「公約」とほぼ同然の意味で「アジェンダ」が使われるようになりました。

「アジェンダ」の語源は?

次に「アジェンダ」の語源を確認しておきましょう。ラテン語で「実行すべきこと」を意味する単語「agendum」の、複数形である「agenda」が語源です。本来の「アジェンダ」は複数形ですが、今では単数扱いとなっています。「アジェンダ」が1つだけでも「アジェンダ」のままです。

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