国語言葉の意味

【慣用句】「見る目がある」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

「見る目がある」の対義語は?

「物事の真偽や優劣を見分ける能力がある」という意味の「見る目がある」…この慣用句の対義語にはどんなものがあるのでしょうか。

「節穴」(ふしあな)

「節穴」とは板に空いた小さな穴。元々枝であった部分に空いた穴のことです。小さな穴から向こう側を見るのは難しいことから「物事の真偽を見抜く能力がない」「見落とす」という意味になりました。「こんなことがわからないなんて…あなたの目は節穴なの?」といった使い方をされます。

「見る目がある」の英訳は?

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「見る目がある」を英語で表現するとどうなるのでしょうか?例文を挙げてみていきましょう。

1.It can be said that the president who hired him had a good eye.:彼を採用した社長は見る目があったといえる。

2.She is a person who has an eye for seeing the goodness of this picture.:この絵の良さがわかる彼女は見る目がある人だ。

1の「had a good eye」、2の「has an eye for seeing」が「見る目がある」の英語表現です。どちらも「目をもっている」という表現がなされ…英語でも日本語の「見るがある」と同じように表現されることがわかりますね。

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「見る目がある」は英語でも日本語と同じような表現をされるんだな。

見る目がある人間になろうと思っても、直ぐになることはできない。いろんな経験を積んで…やっと見えていないものが見えてくるものだ。大人になって「見る目がある人間」になるために、その時々でやれることをやっていこう。

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