国語言葉の意味

「プロパー」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師が解説!

「プロパー」の使い方・例文

「プロパー」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この用語は、たとえば以下のように用いられます。

1.彼女は契約社員として働いているがプロパー社員を目指している。

2.明日、銀行へプロパー融資の相談をしに行く予定だ。新しい事業の立ち上げのために資金が必要なのだ。

3.このファッションブランドはプロパー価格でしか商品を販売しないことで有名だ。

例文を3つの使い方に分けて解説しますね。

例文1は「プロパー社員」です。ここでのプロパー社員は「正社員」の意。彼女は派遣社員から正社員を目指して仕事に励んでいるのでしょう。

例文2は「プロパー融資」です。プロパー融資とは「銀行独自の借り入れのこと」でしたね。銀行に融資を相談する様子がイメージできますね。

例文3は「プロパー価格」です。アパレルや家電業界でよく使われる表現ですよ。「定価」での販売しか行わないというブランドの方針なのでしょうね。主にこの3つの表現でよく使われるカタカナ語です。使い方をマスターして下さいね。

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製薬会社では「プロパー」は病院などに新製品の宣伝・販売を担当する医療情報担当者(MR)のことを言う。業界のよって意味が違っているカタカナ語だ。専門用語も知っておくときっと人生で役に立つ場面があるだろう。

「プロパー」の類義語は?違いは?

「プロパー」の類義語にはどのような言葉が考えられるのでしょうか。一緒に確認しましょう。

「正式」

image by iStockphoto

「プロパー」の類義語には「正式」が考えられるでしょう。「正式」とは「定められた正しい方式、簡略化していない正しい方式」の意。「プロパー」というカタカナ語より「正式」の方が馴染みがあるかもしれませんね。

「正式な文書」・「正式名称」・「正式な服装」というように日常生活で耳にするフレーズがたくさんありますよね。「法・慣習・伝統などで定められた正しい方式」を意味する言葉ですよ。どのような場面で「正式」が使われているのか探してみて下さいね。

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