国語言葉の意味

【慣用句】「手が付けられない」の意味や使い方は?例文や類語をコトバマニアライターがわかりやすく解説!

この記事では「手が付けられない」について解説する。

端的に言えば手が付けられないの意味は「方法がない」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

情報誌系のライターを10年経験したコトバアソビを呼んです。一緒に「手が付けられない」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/コトバアソビ

言葉の研究を行っているライター。言葉を創ると言い、WEBの世界から飛びだした。新着のブログサイトのチェックに余念がない。

会社のお問合せ・ご相談サービスの窓口において、主にクレーム処理を担当していた。そのとき、トラブルの処理にて手の付けられない状態に陥った経験を持つ。したがって手が付けられなくなる前の行動の重要性を、誰よりも認識しているとの自負がある。

「手が付けられない」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「手が付けられない」の意味や使い方を見ていきましょう。

「手が付けられない」の意味は?

「手が付けられない」は、辞書にて次のような意味です。引用をして紹介します。

1.処置のしようがない。
2.施すべき方法がない。

出典:精選版 日本国語大辞典(小学館)「手が付けられない」

「手が付けられない」とは、どうすることもできないと言う意味です。大抵は対象物があり、それに対して手が付けられないと使います。

どうすることもできないさまを現す日本語は多数あり、他の慣用句と言いかえても文章としては成立しますが、ただ対象物に対し、扱いに困っているとの意を含み、うまく取り扱うことができなかった出来事や人物などを、ピンポイントで指定して言い表します。

「手が付けられない」の使い方・例文

「手が付けられない」の使い方の例文を見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「手が付けられない」の類義語は?違いは?」を解説!/

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