この言葉の代表的な英訳は「I look forward to working with you again.」ですが、幅広い意味やニュアンスを理解すると英語でも使いこなせるシーンが増えるぞ。
TOEIC940点で、現役の翻訳者であるライターgreenforestを呼んです。一緒に「次回もよろしくお願いします」の英訳や使い方を見ていきます。
ライター/greenforest
幼少期をアメリカンスクールで過ごす。大学留学と海外勤務経験を経て現在は教育機関で英語に関わる業務に従事している。
「次回もよろしくお願いします」の意味と使い方は?
それでは、「次回もよろしくお願いします」の意味と使い方をまずは見ていきましょう。
「次回もよろしくお願いします」の意味
「次回もよろしくお願いします」には、次のような意味があります。
「宜しく」
1 ちょうどよいぐあいに。程よく。適当に。「宜しく取り計らってくれ」「今ごろあの二人は宜しくやってるよ」
2 人に好意を示したり、何かを頼んだりするときに添える語。「宜しく御指導下さい」「宜しくお願いいたします」
3 「よろしくお伝えください」の意で、別の人への好意を伝えてもらうときに用いる語。「お父さんに宜しく」
4 《「宜」の漢文訓読語から》(「よろしく…べし」の形で)当然。ぜひとも。「宜しく一層の勉学に励むべし」
5 上の内容を受けて、いかにもそれらしく、の意を表す。「喜劇俳優宜しくおどけてみせる」
[補説]「宜敷」と当てて書くこともある。
出典:デジタル大辞泉「宜しく」
「次回もよろしくお願いします」の使い方・例文
次に「次回もよろしくお願いします」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。
1.今回は作品をご提出いただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
2.このたびは、レシピを考案いただきまして、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
3. 本日はお集りいただきましてありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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