国語言葉の意味

【慣用句】「合いの手を入れる」の意味や使い方は?例文や類語を言葉マニアライターがわかりやすく解説!

「slips in a remark」

slips in a remark」で「滑り込む」という意味です。会話の最中にという、前後の文章が成り立っていると「合いの手を入れる」と訳せます。

・William always slips in a remark or two while during the meeting.(ウィリアムは常に会議中に一つや二つの発言を言う。)(合の手を入れる。)

「to interrupt」

to interrupt」は邪魔をしてという意味です。「合いの手を入れる」よりは「横槍を入れる」方に近いニュアンス。欧米人は会話の最中に他者が口を出すことを、屈辱的だと感じたり、雪辱を果たそうと敵対視していたりと、捉える風習があります。

・Sorry to interrupt, but I have to be on my way.(合いの手を入れてすみませんが、少し意見があります。)(丁寧な意見の言い方です。)

「合いの手を入れる」を使いこなそう

この記事では「合いの手を入れる」の意味・使い方・類語などを説明しました。「合いの手を入れる」の例文にあるような会議の場の空気を凍り付かせるは、本来の意味からは少しだけ離れています。相手の話をよく聞き、その真意を汲み取ることが大事だとしみじみ感じますね。

アイドルファンや歌舞伎のファンの声援という意味では、ポジティブに捉えることができる言葉です。合いの手を入れるセンスを磨きたいと思う、筆者なのでした。

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