国語言葉の意味

【慣用句】「合いの手を入れる」の意味や使い方は?例文や類語を言葉マニアライターがわかりやすく解説!

「間髪(を)入れずに~する」

「合いの手を入れる」に対して、最も類義語に近い表現は「間髪(を)入れずに~する」です。タイミングよく○○するとも受け取れます。よりタイムラグが少ないですね。「間髪(を)入れずにツッコミを入れた」と「合いの手を入れる」では、前者の方が素早い感覚です。

「ご機嫌取りをする」

「合いの手を入れる」の本来の意味は、タイミングがよい掛ける声のこと(つまりごますり)ですね。したがってこの「ご機嫌取りをする」も類義語です。

「エールを送る」

例文のアイドルのような場合や、野球などの応援歌の間などは、典型的な「合いの手を入れる」パターンですね。したがってこの「エールを送る」も「合いの手を入れる」の類義語です。

「合いの手を入れる」の対義語は?

それでは反対の意味を持つ「合いの手を入れる」の対義語は、どのような言葉かをみてみましょう。

「野次を飛ばす」

正確な反対語ではありませんが「野次を飛ばす」は、最もふさわしい対義語ですね。「合いの手を入れる」はタイミングの良し悪しは関わらず、原則好意を持っており、ヤジは悪意を持ち声をあげることからの反対の意味です。

「合いの手を入れる」の英訳は?

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さて「合いの手を入れる」の英訳をみてみましょう。英会話の実例も取り上げます。

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