国語言葉の意味

「イノセント」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「イノセント」について解説する。

端的に言えばイノセントの意味は「純粋無垢である様子」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好きで歴史好き、名古屋出身で6年間のライター経験を持つeastflowerを呼んだ。一緒に「イノセント」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/eastflower

今回の記事を担当するのは語学好きで英語、中国語が得意な6年目のライター、eastflower。「イノセント」の言葉の起源やどんな場面で使えるのかをわかりやすく解説していく。

「イノセント」の意味や語源・使い方まとめ

image by iStockphoto

「イノセント」の意味は?

まず、「イノセント」の辞書に記載されている意味を見ていきましょう。

1. 無実の。潔白な。
2. 純潔な。また、無邪気な。「イノセントな愛」「イノセントな遊び心」

出典:デジタル大辞泉(小学館)「イノセントな」

辞書に示される通り、「イノセント」とは、「無実で潔白な」という意味で、言い換えると「行いや心がきれいで、後ろめたさのないこと」を表す形容詞です。また、「素直でまったく悪気のないさま」を表現したい場合によく使われるカタカナ語ですね。日本では、「イノセント」は多くの場合、良い意味、肯定的な意味で使われることの多い言葉です。

「イノセント」の語源は?

次に「イノセント」の語源を確認しておきましょう。
「イノセント」は英語の「innocent」からカタカナ語となった言葉ですが英語の「innocent」の言葉の起源はラテン語からだと言われています。

「イノセント」の「ノセント」(nocent)は、ラテン語の「nocere」を由来としており、「傷つける」「害がある」という意味なのです。そこに否定を意味する接頭語「in」がついて、「無害」という意味が使われるようになりました。「無害」から派生して「無罪」、「無邪気」、「無垢」(むじゃき)という意味でも使われるようになっていったのです。

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