国語言葉の意味

「周知」の意味や使い方は?例文や類語を文学部卒の校正者兼ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「周知」について解説する。

端的に言えば周知の意味は「世間に広く知れ渡ること」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

日本文学科出身で事務職を経て現在はライター業のかたわら校正もしているjasminを呼んだ。一緒に「周知」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/jasmin

日本文学を専攻し事務職を経て現在は校正兼ライター。正しく美しい日本語を追求している。今回は「周知」について説明していく。

「周知」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 55193430

それではさっそく「周知」の意味や使い方を見ていきましょう。

「周知」の意味は?

「周知」には、次のような意味があります。

1.世間一般に広く知れ渡っていること。また、広く知らせること。「周知の事実」「周知のとおり」「運動の趣旨を社会に周知させる」

出典:デジタル大辞泉(小学館)「しゅう-ち」

「周知」はその字のとおり、世間や周りに知れ渡ること、知らせることのことです。よく「周知の事実」といいますが、これは真実が世間に知れ渡っていることをいいます。もうひとつは「明日の朝礼で周知します」がありますがこれは明日の朝礼で皆に知らせるということです。さらに「周知のとおり」は「みなさんも知っているように」という意味になります。周りや世間に広まって皆が知っていること、または皆に知らせるということなのですね。

「周知」の使い方・例文

「周知」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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