従属栄養生物と独立栄養生物の違いや、従属栄養生物の具体例、生態系内でのその位置づけなどを確認していく。いろいろな生物がどのように栄養を得ているのか、イメージしながら読んでほしい。
今回も、大学で生物学を学び、現在は講師としても活動しているオノヅカユウに解説してもらおう。
ライター/小野塚ユウ
生物学を中心に幅広く講義をする理系現役講師。大学時代の長い研究生活で得た知識をもとに日々奮闘中。「楽しくわかりやすい科学の授業」が目標。
従属栄養生物とは
従属栄養生物(じゅうぞくえいようせいぶつ)とは、「他の生物を食べることで有機物(炭素化合物)を摂取する生物」をいいます。従属栄養生物とは反対に、「他の生物を食べなくても生きていくことができる生物」は独立栄養生物(どくりつえいようせいぶつ)です。
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