国語言葉の意味

「インボイス」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

「インボイス」の使い方・例文

「インボイス」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.「昨日、部品は客先の倉庫に納入したんだから、今日か明日にはインボイスを発行してくれないか?」

2. 「国税庁の発表によると、軽減税率の採用に伴い、今後、物品やサービスを提供する販売者は、請求時に、インボイス上に適応税率とその税額を明記することを義務付ける方向で法の整備を開始する予定だということです。」

3. 「弊社では、購入者である輸入者側で特に船積み書類の規定がない場合、弊社から輸出する貨物には、請求と送り状の役割を果たすオリジナルインボイスを3通、また、荷姿や重量、箱数などを明記したパッキングリストを3通添付することにしています。」

日本でも軽減税率の採用に伴い消費税が2種類できて、今後は請求書発行時には必ず適応税率を記載することが義務付けられ、それを「インボイス制度」と名付けたのです。

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日本でも優遇税制が適用されることになったため、一般税率の10%の消費税と優遇税制の8%が適用される商品やサービスが同時に存在することになつた。

例えば、コンビニのお弁当。店で買って公園で食べる場合には、消費税は8%、コンビニの店内で食べる場合には10%と同じ商品でも、店で買うだけの場合と店で食べる場合で違う税率が適用されるんだ。ある意味ではややこしいが、場合によっては、お金の節約の方法も増えたと言えるのかもしれない。

「インボイス」の類義語は?違いは?

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それでは、「インボイス」の類義語を見ていきましょう。

「請求書」

貿易業務の中では、「インボイス」は「請求書」、「送り状」、「納品書」の三つの役割を果たす書類であると理解されていますが、日本国内で、「インボイス」と言えば、ほとんどの場合「請求書」の意味として使われています。また、「インボイス」あるいは「請求書」は企業を含め各法人において税務管理上、非常に大切な書類であり各々の企業は書面の控えを保存期間を定めて保管しているのです。

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